COCKPIT TATEBAYASHI
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■ フォーミュラートヨタRd.1 2002/05/03-05/04

フォーミュラートヨタ第1戦
富士スピードウェイ


ドライバー:村杉 潤
マシン:COCKPIT TATEBAYASHI FT30

リザルト:予選12位 決勝11位

5月2日(木) 公式練習

 今回のレースが自分にとって4輪レースのデビュー戦であるため、自分の気持ちの中には期待だけでなく、不安や緊張もありました。しかし、関谷さんに心強いアドバイスをいただき、落ち着いてレースに挑むことができました。
焦っても何もいいことは起こらないので、周りを気にせずとにかく自分の力を出し切ることに集中しようと考えていました。

5月3日(金) 予選


 予選は快晴で、クルマのセッティングは前日の練習走行で走った感触から、1コーナーの出口と100Rの進入でのアンダーステアをさらに減らそうと、フロントのスタビライザーをもう1段階柔らかくし、また前後バランスを考え、フロントに合わせてリアのスタビライザーも1段階柔らかくしていきました。

 まず予選開始直後は決勝用タイヤの皮むきのため3周走行し、左のタイヤを2本交換しタイムアタックに入りました。「どうすれば良い予選が出来るか」ということを、予選前に土屋武士さんからアドバイスをいただく事ができ、序盤はクリアラップを取って自分が単独で出すことができるタイムを出し、終盤に集団を見つけうまく間合いを取ってスリップを使ってタイムを出す作戦でいきました。
 序盤のクリアラップはうまく取ることができ、3周連続でアタックしました。クルマの状態は昨日とは全く違うもので、コーナー進入でオーバーステアが出てしまう状況でした。1コーナーやAコーナー、Bコーナーなどフルブレーキングからターンインするコーナーでリアが出てしまい、3周のアタックではミス無く周回することは出来ませんでした。この段階でタイムは1分33秒837で5〜6番手でした。3回アタックしたところで前のクルマに追いついてしまい残り時間は5分ほどだったのでペースを落とし、スリップを使うための集団を探して間合いをはかりました。時間的にタイムアタックは残り2回。最後のアタックに入りました。ただ、終わってから思えばここでのペースの落とし方が甘く、ペースの速い集団を見つけることができなかったために、最後のアタックの100Rを出たところで前のクルマに追いついてしまい、アタックを断念せざるを得ない状況になってしまいました。
 結果的に単独でのタイムもスリップを使ってのタイムもうまく出す事が出来ず、考えられる最低の予選になってしまい、結果は12番手となってしまいました。このような結果になった原因はいくつかありますが、最大の原因は精神的な余裕の無さで、終盤速い集団を待ちきれずにアタックに入ってしまったことだと思います。今回の失敗を教訓にして次回以降に生かしていきたいと思います。決勝では、セッティングを感触の良かった公式練習の状態に戻し、予選での鬱憤を晴らすべく思い切り走ろうと心に誓いました。

5月4日(土) 決勝

 決勝日は朝から曇り空でしたが雨が落ちてくることはなく、決勝が近づくにつれ日差しも出てきました。ひどく緊張することを予想していましたが、関谷さんや山路さんにアドバイスをいただくことができ、意外と緊張することなく落ち着いてレースを迎える事が出来ました。フォーミュラトヨタではウォームアップ走行の時間がないため、変更したセッティングはレースが始まってみないと分かりません。ピットからグリッドに着くラップやフォーメーションラップのペースが速ければ多少は確認できたのですが、そのペースも非常に遅かったためタイヤを暖めるのも難しい状況でした。
 スタートはクラッチを繋ぐのが早すぎ、ややストール気味でしたが周りのクルマのスタートも良くなく抜かれる事はなく、前の集団についていきました。1コーナーでは自分の前で2台が並んでいたので、イン側のクルマの後ろについていきアウト側の1台を抜こうとしたのですが、膨らんでしまったので左のフロントを相手のサイドポンツーンに軽く接触してしまいました。そのときは接触の影響は無さそうだったので走り続け、Aコーナーで1台抜き、1周目は9位で帰ってきました。前には5台ほどの集団がいたので、次々に抜いていけそうな雰囲気でしたが、いざ抜こうとしてBコーナーからついていこうとしても最終コーナーまでに離されストレートでスリップが効く距離まで近づくことが出来ません。また周回を重ねていくうちに接触したことによる影響か、アンダーステアがひどくなり前のクルマから徐々に離され始めました。ストレートではやや差を開けられてしまうので、ブレーキングとコーナリングで差を縮めようとし、徐々に進入スピードを上げていきましたが、レース半ばの1コーナーでブレーキングを遅らせすぎ曲がりきれずにコースアウトしてしまいました。サンドトラップにはつかまることなく脱出することは出来たのですが、その間に1台に抜かれ、もう1台にも後ろに付かれました。その周は持ちこたえましたが、ストレートでスリップに入られあっさり抜かれてしまいました。抜かれた場所がストレートの半ばほどだったので、抜かれた後のスリップに入り1コーナー手前でインに並び、ブレーキング競争になりました。1コーナーには前で入ったのですが、クルマの方はアンダーステアが強く思い通りに走れる状況ではなく、また立ち上がりで抜き返されてしまいました。レース終盤になると右にステアリングを切るとバイブレーションとアンダーステアがひどくなり、全くペースを上げることができませんでした。

 今回のレースでは、予選でも決勝でも自分の経験の無さが顕著に出てしまい、うまくレースを運ぶことができませんでした。しかし、課題をはっきりさせることができたので、その課題を克服すべく努力していきたいと思います。次の第2戦は5月25日、26日にSUGOで行われます。応援してくださっている皆さんの期待に応えられるよう頑張りますので、今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします。

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